この度、全日程9日間で開催されている東広島市の西条酒蔵芸術祭。
晴れた空の下で先週の日曜日にキックオフした"→Connect←" と “the Art in 酒蔵"がタッグを組んだ、3月20日まで開催予定の二大イベント。




→Connect←展覧会では、造形作家と音楽作家の2人によってコラボされ、いずれの作品も西条の酒蔵に展示されています。
直接酒蔵に足を運び、西条の日本酒を嗜み、同時に地元の雰囲気をより楽しめる特典もついてきます。



→Connect←では毎年、日本酒製造における各工程をテーマにしています。
2013「磨く」→2014「発酵」→2015「熟成」と続き、2016年は「御酌」。
2017年は、「透きと直会」。
今年は、ART in 酒蔵と→Connect←のコラボレーションで構成されていることから、
ART in 酒蔵からは、3月の清々しいイメージと新春のフレッシュさから連想して導きだされた「透き」、→Connect←からは、神社で神事を行う際にお供えされたお酒や食べ物を皆で分かち合えるように、との思いを込めて「直会」が出されました。



もう一つの芸術イベント「ART in 酒蔵」は、地元の大学(尾道大学、安田女子大学、比治山大学、広島大学)から成る学生アートイベントです。
こちらのイベントは無料で、学生たちがワークショップなどの体験、西条ならではの「酒」をテーマにしたスタンプラリークイズの参加型コンテンツが盛りだくさん。



→ConnectT←の黄色いパンフレットには、展示会の場所、ワークショップ、試飲場所などすべての必要な情報がマップに載っています。
更に、地元で利用できるクーポン券もたくさんついてきます。




ART in酒蔵のピンクのパンフレットには、背面にスタンプラリークイズに使う地図があり、最終地点の山陽鶴まで上手くたどりつけば、素敵なクリアファイルがもらえます。

天気の良い日には、西条の酒蔵巡りに加えて、期間中は芸術イベントなども楽しめるので、休日の家族とのお出かけにはぴったりかも。
芸術品や日常的なものまで、普段あまり目にできないものを楽しみたい方もこの機会に是非。
イベントに来ていた人々のおかげで街全体が活気に満ちていたように思います。

最後に、、お酒を飲まないといけない’’言い訳”を作りたい方は、1000円パスをお買い求めください。
記念に貰えるお猪口も旅の良い土産になると思いますよ。

西条酒蔵芸術祭は、3月20日まで開催されます。


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