今回取材した、バルパルケは、主にスペイン産ワインとスペイン料理のタパスが食べられる、誰でも気軽に入れるバルです。

そもそも、バルって、、?

最近では、ご存知の方も増えてきていると思われますが、、「バル」って?という方に。

バルとは、スペインやイタリアなどの南ヨーロッパで発達した食堂とバーが一緒になったような酒場、居酒屋のことです。
ちなみに、「バル」は英語のBar(バー)と書いて、スペイン語で「バル」と発音されます。



このバルパルケは、袋町公園すぐ近くにある、小さなテラスにウッド調のテーブルを探せば、すぐに見つかります。



一度中に入ると、何度もバルセロナへ足を運んだことのある筆者も、そこへ戻ったかのような気分になります。
やわらかい雰囲気で迎えてくれる若いオーナーの「岡さん」は、自身も以前訪れたことのあるバルセロナに影響を受け、店内は暖かい感じの色で包まれています。



壁には、ブルゴーニュ地方で作られる赤紫がかったワインを想像させるタイルが半面に貼られ、反対側にはワインの入った木製のワインケースが積み重ねられ、お店の雰囲気を一段と和ませます。




料理は、カウンターに並べられており、中にはスペイン産ハモンセラーノの大きな脚もありますよ。
黒板に書かれたタパスメニューには、パタタスブラバス、アヒージョ、トルティーヤや、カラマリなどがあり、ここでは書ききれなかったオススメも他にもたくさんあります。

【パタタスブラバス】
皮をむいて塩を振り、オリーブオイルとニンニクで炒め、シシトウガラシを振りかけるスペインのポテトチップス



二大人気は、「パンコントマテ」と、肉汁たっぷりの「ミートボール」です。
パンコントマテとは、パンとトマトという名の通り、トーストされたパンにトマトとにんにくを塗ったシンプルなスナックですが、非常においしいです。

店内は、カウンターもしくは、パブ特有の背の高い木調のテーブルで。
天気の良い日は、テラス席も心地よくていいかもしれません。



価格は、非常にリーズナブルで、グラスワインのほとんどは、500円とお手頃。
メニューもフランス料理や、オーガニックワインまで幅広く取り揃えてあります。


インフォメーション

  • BAR PARQUE|バルパルケ
  • 住所
  • 〒730-0036 広島県広島市中区袋町7-3
  • 電話番号
  • 082-249-1880
  • 著者
  • GetHiroshima/Judith Cotelle