Fleur Bleue (フルー・ブルー)は、平和大通りから入った地蔵通り沿いにある小さなサロンで、ドミニカ共和国から直輸入しているラリマーという青い石を専門に取り扱っています。
愛と平和を連想させる、このユニークな石の美しさを伝えることが、経営者の高月ひかりさんにとっては、ビジネスであると同時に、情熱なのです。





ラリマーは、ドミニカ共和国の南西部でしか採れない石で、1974年、地元男性のミゲル・メンデス氏が再発見した後、初めて世界に広く紹介しました。
石の名前である「ラリマー」は、メンデス氏の娘の名前、「ラリッサ」と、スペイン語で海を意味する「mar (マー)」を組み合わせてできています。
その色は、カリブの海の色を連想させ、失われた大陸と言われるアトランテイスの石だと言う人もいます。




ドミニカ共和国と広島は、カープの野球アカデミーで繋がりがあります。
ラリマーに興味を持った高月さんは、ラリマーを再発見したミゲル・メンデス氏の奥様が、広島の被爆木の種から育てる国際プロジェクトの熱心なサポーターであることを知りました。
野球だけでなくラリマーを通じても、ドミニカ共和国と広島は繋がりを持ちました。
その時、宇宙が何かを伝えようとしていると高月さんは感じ、今から7年前、この「愛と平和の石」を「平和都市、広島」に伝えようと決心しました。
高品質な青いラリマーは、なかなか手に入らず、コーティングして染色した低品質な偽造品が多く出回っています。



確かな品質のラリマーをお客様に持ってもらえるよう、高月さんは出来る限りのことをされており、取り扱っている石をすべて検品しています。
フルーブルーで販売している石には、ほとんどのものに鑑定書がついているので、バイヤーも安心して投資できます。




高月さんは、石の美しさを愛でるだけでなく、石に対して強いつながりを感じています。
敷石や舗装道路で、街の人々が自然と切り離されている今日、石やクリスタルは地球と人とを再びつないでくれるものであると、彼女は考えています。
ドミニカ共和国から、新しくラリマーが届くたび、高月さんはワクワクし、まるで大切なお客様をもてなすかのように石を扱います。



まずは、出雲大社に石を持っていき、清めの儀式をおこないます。
その後、石はサロンに戻されますが、ショーケースに入れる前に、特別ゲストであるかのように「ようこそパーティー」と呼ばれる会を開きます。
ここで、高月さんと、彼女のクライアントは、日本とドミニカの国旗を振りながら、心をこめて「日本へようこそ」と伝えるのです。



高月さんは、劇的な変化が現れたというお客様の話をしてくれました。
そのようなお客様の多くは、ラリマーを手に入れてから、人生のさまざまな転機に幸運をもたらすと話されているとのことです。
彼女は、「みんなが、そのようなことを信じるわけでは無いですが、ラリマーなどの石と触れ合う事で、良いことが起こるような心理状態にしてくれる」と話してくれました。
また、Fleur Bleueではラリマー・セラピーもおこなっており、非常にゆったりとした時間を過ごすことができます。



あなたが、石のパワーを信じる、信じないに関わらず、石には素晴らしい自然の美があります。特別な人への贈り物や、平和都市での思い出として、購入されるのも良いかもれません。




Fleur Bleueは日本有数のラリマー専門店として、2000円から、数十万円の石を取り扱っています。石は、自然のままの形態、または磨いた状態、そして装飾具のついていない状態、もしくはついている状態で購入できます。
石を見てみたいというお客様も、快く迎えてくれるお店です。


インフォメーション

  • Fleur Bleue
  • 住所
  • 〒730-0041 広島市中区小町8-5 エレベーター4階
  • 営業時間
  • 11:00~18:00
  • 定休日
  • 月曜日・火曜日 ※臨時休日あり
  • URL
  • http://fleur-bleue.jp/
  • Facebook
  • https://www.facebook.com/Fleur.Bleue.4F/
  • 備考
  • お好み焼き「みっちゃん総本店」さんの隣で、1階に喫茶「うつわ」さんがあるビルの4階
  • 著者
  • GetHiroshima